ミリオネアの思考を垣間見た話

海外生活福ぶろぐ 

シンガポールに住む旦那の古くからの友人夫婦(イギリス人とシンガポール人)はいわゆるミリオネアです。
勿論昔は同じお給料で同じサラリーマンをしていた同僚だったそう。
先々月にシンガポールに行った時に彼らのお家に泊まらせてもらいました。
シンガポールの銀座であるオーチャードロードに頑張れば歩いていける一等地にある素敵なコンドミニアムではありますが、もうそこに23年も住んでいます。
近くに数件もっと新しかったり広かったりするコンドミニアムの部屋も持っていて賃貸料だけで生活はできるそうです。
でポイント
彼らの住んでいる家は私達が想像するミリオネアの豪華絢爛な家や部屋ではありません。
ゲスト用寝室は3人の息子の1人が独立前まで使っていたもので、壁を塗り替えた気配もない(笑)
バスルームも年季が入り、シーツもタオルも清潔だけど使い込まれたもの。
笑ったのはトイレットペーパーが1番安いミシン目さえもない再生紙の灰色でヨレヨレの。
最初はアレ?って思いました。やっぱり奥さんしっかり者の中国系だからかしら?(笑)とか。
でも違う事にきがつきました。
私がたどり着いた結論を言いましょうか?
ミリオネアになるほどの人は
ケチ?
違う違う
お金を生み出すものにはお金をかけて(生き金)、消費にしかならないもの(死に金)には徹底してお金をかけない。です。
だから彼らの貸しているコンドミニアムは一等地でメンテナンスも完璧。借主も満足なので、リノベーション以外では部屋がひと月以上空き部屋になったことはないそう。
夫婦でまだ現役で働いていますが(自分の会社だけど) スーツ、靴、ドレス、時計は最高級。なぜなら顧客もそれなりのアッパークラスだから。
でも部屋着はもうそろそろ穴があきそうにクタクタ(笑)
アンティーク収集も価値が上がると知っている地域の特定の年代のものだけ。
健康(お金を生み出すのは自分だしね)や将来的に時間やお金の節約になることには投資します。
年に3回は自分達へのご褒美旅行。
今は3週間位ファーストクラス(マイレージでアップグレードできない時はビジネスで充分だそう)で、南米を縦断してカリビアンクルーズ中。
その他、生鮮食品、エクササイズ、レーシック、最新家電、自分達のベッド(テンピュール)、コンピューター、スマホ、クルマ、お手伝いさんにはお金がかかってます。
で、仕事関係のゲストは一流ホテルに泊まるので、彼らの家に泊まるのは見栄を張る?ことにお金をかける必要のない家族や気のおけない友達ということ。
それはそれで嬉しいです。
彼らは勿論お金は受け取りませんし、食事も必要なものはなんでもたっぷり出してくれます(お手伝いさんが料理も掃除もするわけですが)。
私達がお礼に最後の夕食(外食)に招待すると、びっくりした顔をしてましたがとても嬉しそうでした。(当たり前のように泊まって帰って行く人が多いのかな?)
友達や家族に見返りは期待しないけど、感謝の気持ちいつでも歓迎。
今回の旅行で私は彼らほどブレずに生き金死に金、お金の使い方を徹底できてないのを痛感し
お金を使う時は生き金か死に金かを考えるのを習慣にしたいと思ったのでした。
が、
クタクタの部屋着とか擦り切れそうなタオルやシーツ、灰色でミシン目もないトイレットペーパーって風水的にも精神衛生的にも悪そうなんだけど?
と思っちゃう私はやっぱりトイレットペーパーは香り付き3枚重ね、本当にごくたまにしか来ないゲスト用タオルも厚手で刺繍入り。
やっぱり見栄かしら〜(笑)
自分の気分がよければ死に金ではない、と思う事にしましょ♪
写真は最終日のディナーレストラン。頭上に煌めくシャンデリア✨

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