パースでSumie 墨絵体験レッスン開催

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この墨絵ちょっと失敗しているけど、これしか写真が無かった(泣)

 

以前、8ヶ国12回在住した各国でカルチャーセンターを主催していました。続きはあとがきにて…

パースは兵庫県と姉妹都市関係にあるそうで、日本人学校の横に兵庫カルチャーセンターがあります。

そこで墨絵の体験ワークショップを開催させていただきました。

兵庫カルチャーセンターのスタッフのみなさんは、見た目100%白人オーストラリア人なのですが、日本語ペラペラ。

日本語で話していると不思議な感覚です(笑)

告知募集期間が短いので、人数はそんなに集まらないかもしれない、と言われ5、6人程度を想定していたら13人も参加していただけました。

日本人ゼロ(笑)

墨絵を習ったら、海外では結構使えるのにねぇ。

墨絵クリスマスカードとか、バザーで人気でしたよ。

いつも墨絵ワークショップの最初は竹を教えます。

なぜなら、西洋画では絶対に使わないテクニックやトリックにインパクトがあるから。

でも初めて筆を持つ人には難しいと言えば難しいのですが。

チャレンジ精神に火がついて、もっとやりたい!とも思ってもらえます。(きっと笑)

今回はパースの学校で日本語の授業を担当している先生の参加が多く、日本語混じりで質問も活発。

皆さん、苦戦しながらも楽しそうでした。

禅の精神も交えつつ、筆運びを教えていると、色々な気づきも生まれます。

筆をコントロールしようとすればするほど、思うようにいかない。

筆に任せるように、自分は筆を支えるだけの存在になり、息を整え滑らせるように描くと上手くいくのだなあとか。

だから意外に最初のが1番上手く描けたりする人が多いのです。

なぜなら、1番最初は自我が無い状態。
私の説明とお手本だけを頼りに描きますから。

そのうち、こうしたい、ああしたい、こうならない、なぜ? 筆が悪いのでは?

自我がムクムクと(笑)

初期の認知症の方が、後半は自由に草花描いていたのが印象的でした。

実は南アで20名ほどの草月流生け花グループに教えて以来の初心者グループワークショップ。

人数が増えるほど、準備、後片付け、時間や手順、希望されれば手直しなど、物理的な事に追われて、ドッと疲れるのが常でしたが、ここ数年すっかり緩んで、今回は余裕で出来た自分を褒めたい(笑)

目標はとにかく参加者に楽しい時間を体験してもらうこと。新しい体験を受け取って持って帰ってもらうことでした。

目標は達成できたかな。

今回もなんとかなるようになった、1日でした。

さあ、来週はバリスタコース!
こちらはオーガナイズはしたものの、
私も初心者の生徒です。

体験レポーターのつもりで、張り切っていきましょう♪

なにしろ、何事も何とか成るように成るのですからね〜。

(あとがき)
最初は陶画(上絵付け)だけだったのですが、生徒さんの1人が中国人(シンガポール人)の墨絵の先生だったので、エクスチェンジで習い始め、ハマりました。

その後日本に帰るたびに短期でも教えてくれるワークショップに通い、陶画と共に額装したものを買ってくれる方(外国人ですけど笑)も出てきたのですが、やはり作品制作より、教えることが好き。

コツや上手くなる方法を、個々に合うように工夫して教えるのが好きです。

墨絵の先生になろうとは思わないのですが、墨絵は陶画よりハンディで、禅の精神にもつながるため、海外ではニーズが高いのです。

Artセラピーとしての効果も絶大です。

義務教育でお習字必修で習った日本人は、西洋人の100歩くらい先を行っているので、ちょこっとできると良いのですよ♪

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