正しいが残念――10年前の私が書いたこと

国際恋婚円満福ぶろぐ, わたしのこと

これはこのブログを始めた最初の記事です。10年前に書いたもの。読み返してみると、当時「腑に落ちた」ことが、今は毎週カップルの間で起きているのを目の前で見ている自分がいます。知っていることと、腑に落ちることは、やっぱり違う。


月夜の窓

いつからだろう? 正しいことが良いことで、正しく生きたり行動しなければならないと思っていた。

自分が正しくないと思ったことには、苛つきや怒りがわいたり、理不尽な思い、納得できない思いをかなり引きずってもやもやしていたり。会社務めしていたときに全開だったなあ。 結婚後も多少、子供が生まれてから再び正義と正解を振りかざすフルギアに入った(笑)
なにしろ私は家庭の西太后だったのです。

でもその正しいこととは、子供のころに親や教師から教え込まれた正しいであって、だからわたしもそれが正しいと信じていただけ。 本当の「正しい」なんてなくて、ただ私が思う「正しいであろう」ことがあるだけ。 その正しいもたぶん、自分が気分的に楽でいられるとか、グループや社会に属しているという安心感を得られるから、他人に批判されないために正しいと思っていることが大半なのだと思う。

私の正しいはみんなの正しいではなくて、政府の正しいでも、パートナーの正しいでもないのに、正しいこと、正しくないこと、に縛られて感情が波立ったりしていた時期の何と長かったことか。

〇×じゃないけど 嫌な気分になるようなことはできるだけ見ない、聞かない、言わないようにしよう ♪ 良い気分にさせてくれる店や友達や物事はありがたく受け取って楽しもう ♪ は、
正しい、正しくない、というのではない。

というのが今更腑に落ちたもうすぐ満月の月曜日。
知っていても腑に落ちないとだめなんだなあ・・・ あ、これも正しいとか正しくないとか思っちゃってる!?「ダメ」っていうのもいわゆる「正しくない」って思っているからなんだよね。

(今日は紋切型で書いてみました。ブログの語尾を毎回変えるのは正しくない!と教わったけど、正しくなくてもいいんだから、気分によって変えてしまおう ♪)

ある方のメルマガを読んでこんなことを思い、腑に落ちて楽な気分になったのでした。


10年後の今もやっぱり、夫婦は正しさを追求しなくていいと思っています。今は当時より確信を持ってそう思うし、生きるのが楽になった気がします。

それより10年もブログを書いていた(もちろん途中で音信不通に何度もなったけど)のに、驚いた。年月の早さも、一つのことを続けることが出来た自分にも。

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