引寄せ介護帰国1

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2月初めひとり暮らしの母がインフルエンザにかかり、意識を失い家で倒れ、その時に腰の骨を折ってしまったようです。

「倒れた、救急車呼んだ」と言う母からのラインが届いたのがパースの夜の9時半ごろ日本時間10時半ごろでしょうか。

そこから同じ横浜市とは言え正反対側にいる従妹に連絡が行き、氷点下の真夜中に車で病院に駆けつけてくれました。もう本当に感謝です。

が、ここで知る驚愕の事実・・・

は、これの前か後の「インフルエンザは日本のエボラか?」に書きました。

82歳が腰の骨を折った、と聞いただけで

「こりゃもう歩けないよね?寝たきりってこと?」

という考えが頭をよぎるのはまあ普通だと思います。

私の頭にも一瞬よぎりました。でもリアクションのメインは

(ふーん、そういうオチになるはずだったかなぁ?変だな) でした。

私の辞書に介護は載っていないのに、みたいな(笑)

父は生前から1番季節の良い時にぽっくり逝くと豪語してその通り桜の季節に逝きました。

その時は、ああやっぱりね。と悲しいながらも腑に落ちて受け入れられました。でも今回は違和感満載。

可哀想に私より若い従妹は同市内に住み血が繋がっているというだけで、深夜に呼び出され、私より確実に「寝たきり、完全介護」を覚悟してさまざまな手続きや、日本の救急医療の理不尽さに直面したやりとりを明け方近くまでかかってやってくれました。私や妹の代わりに。

(うちは妹も日本脱出組なのです)

だからなのかもしれないですが、従妹に申し訳ないので、行かなきゃいけないとは思うけど、多分大丈夫だなと思ってはいました。

いつものように、何とか成るように成る、のだろうと。

とりあえず私と夫のスマホとラップトップ(ノートpc?)計4台で、1番都合の良い便を検索したものの、まあ何というタイミングか、翌日は旧正月、つまりチャイニーズニューイヤーでパース発着便は満席状態。

こういう時に自腹でビジネスクラスには乗りたくないけど(楽しめないでしょ?)、仕方ないか?と諦めかけてとりあえず寝て(笑)みたら

翌朝、満席のはずのシンガポール航空が取れていました。果報は寝て待てとはよく言ったもの。

そして早めに着いた空港で、ぼんやりとなぜこの事態が起きたのだろうか?何をもって私はこの事態を引き寄せたのか?と考えてみました。

続く

 

 

 

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