トイレットペーパーに依存する日本人の心理って面白い 壱の日福ぶろぐ
いよいよ世界制覇に乗りだしたコロナちゃん。
オーストラリアにも当然ご訪問自由行動中です。
日本の高齢の母以外はあまりというか自分含め全然心配していないので、心配しないといけないだろうか? 形だけでも?と思う今日この頃。
どんなに準備しようがかかるのは避けられない、発症するかはギャンブルに勝つ程度で、命が危ないのはスクラッチくじに当たる程度の確率ならなぁ…、念のため宝くじは買っておこう。
日本では人前でうっかりむせたら命が危ない(襲われて)くらいの殺気だそうですね。メディアの煽りの責任では?
さて、何の関係があるのかパニックになるとトイレットペーパーを買いだめする人が増えるという現象が面白いなぁと思っています。
だって今回はライフラインが切れたわけでも、工場が無期閉鎖になったわけでもないのに、ですよ。
トイレットペーパーは輸入品でもないし。
なぜなぜなぜなの?
トイレットペーパーって潜在的に何かこうお守りのようにすごく頼りになるとか何にでも応用可能な万能感を醸し出しているのでしょうか?
いやいや、そんなことないでしょう。ですよね?
普段から買い置きしてある家も多そうなのにまだ買うんだ。
やはりトイレットペーパーが切れると代わりを見つけるのが大変だからですかね?
トイレをつまらせない代替え品は今のところないような気がするし。
東南アジアみたいに流さなければ良いだけだと思うのだけれど。
つまり代用品の無いかけがえのないものだから、命の次に大事になっちゃうのか?
消費量が半端ないという自覚があるから、無いと心配になっちゃうのか?
日本だけですよね?なぜかトイレットペーパーなのは。
他国では違うものなのかな? イタリアでは珈琲とか?フランスではパン??? スペインはチョコレート?
どれもトイレットペーパーほどは不思議ではない気がする。
日本人の国民性とトイレットペーパーの関係。
すごく不思議ですごく興味があるので誰か研究論文でも書いてください!
あとがき
ワードプレス の不具合がやっと直って嬉しい😆 ので
壱の日福ぶろぐを立て続け投稿しちゃいます。