運か運命か? 捨て身でアメリカに渡った直後にTVインタビューされた友人女性
私の周りには自分の心のバリアをはずして、勇気ある決断をし、前向きに夢に向かっている同世代(私の精神年齢含み)が集まっています。
翻訳家の加藤万里子さんは私のドバイ時代からのお友達のひとり。30代40代から築
きあげ出来上がっていた自分の世界の国境を大きく広げて、捨て身で再びアメリカに渡りました。
彼女はプロの翻訳家になるという夢を叶え、有名な本もいくつも翻訳して順調なキャリアを積んでいたところで、でもやっぱり夢を諦めずにアメリカに渡りました。しかもコロナのさなかに(笑)万里子さんらしい。
彼女がシアトルに渡って間もないのに、LAの日本語TVステーションでインタビューを受けました。
プロの翻訳家の舞台裏を垣間見れる内容は、友達でなくても面白いとおもいシェアしますね。
彼女はノンフィクションが得意みたいなのだけれど、ノンフィクションだから事実関係の裏付けの苦労って想像以上なんですね。作者が書いているからと鵜呑みしてもいけないんですって。
Magicbell TV Nice to Meet You Ms Mariko Kato Part 1
https://youtu.be/oOSg4Ok_Jg4
彼女の処女翻訳でベストセラー代表作は「ストレングスファインダー」で有名な「ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう」私と繋がっている方は知っている方も多いと思います。


反響が多かったのはこちら「ペンタゴンの頭脳 世界を動かす軍事科学機関DARPA」
https://www.amazon.co.jp/dp/4778315715/ref=cm_sw_r_fm_api_i_j-AMFbJ9VV3GE?_encoding=UTF8&psc=1
インタビューでも言っていた彼女の思い入れが一番あるのはこちら
「ナチ科学者を獲得せよ! アメリカ極秘国家プロジェクト ペーパークリップ作戦 」
https://www.amazon.co.jp/dp/4778314794/ref=cm_sw_r_fm_api_i_D8AMFbDRSWEG3
キンドル版 https://www.amazon.co.jp/dp/B01J1DGOHO/ref=dp_kinw_strp_1
私のような超常現象好きにはこちら。でも硬いので男性向きかも? 男性を納得させられるというのがすごい。
「アメリカ超能力研究の真実――国家機密プログラムの全貌」
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BKZ5Q5Q/ref=dp_kinw_strp_2
(今日のあとがき)
当時良く集まっていた万里子さんを含む友人たちとは、お腹の皮がよじれて戻らないかも?と思うほど床を叩いて笑いあいました。腹筋断裂危機はあの時が最後だったかも・・・?
??? そんなことないや(笑)人目があって抑えているだけだった。私は友人にもすごく恵まれています。
もう40代?50代?60代?
世界は広い、心の世界はもっと広い。
心の世界が広がれば住む世界も広がります。
住む世界が広がれば、可能性も広がります。
よかったら私にお手伝いさせていただけませんか?
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