熊本地震は予行演習かな?
ブログは三日坊主になりかけてました。
書きたいことはメモに残してあるのですが 、これ携帯から記事をアップするのが出来なくないけどすごく面倒なんですね。(←完全な言い訳ですが)
この実家の平均寿命すぎたPCをだましだまし使っています。
さて、世の中熊本の地震ニュースだらけです。あたりまえですね、久々の大災害ですから。
東北に比べると津波のなかった分亡くなった方は少なめですが、余震の多さと大きさはかなりのストレスだと思います。
東北の、いやその前の阪神大震災からの教訓やシステム、工夫、アイデアが活かされている感じがしますね。まだまだ改良改善の余地があるそうですが。
で、ふと思ったのは、やっぱりもうすぐ関東に巨大地震は来るんだな・・・これらの地震災害はおそらく前代未聞の大都会の大災害の予行演習ではないのかなあ? 物資の援助、寄付金の使い方、自衛隊の体制、原発は??? 色々練習になってますよね。
東京ほぼ直下型なら被害はもっととんでもなく、いまは官庁の中枢がある東京から指示や救済が飛んでいますがそれが機能しなくなることにより、地方の助けがどれだけ受け入れられるのか・・・? きっと全世界から援助はあるでしょう。それで世界が一つになる。だからこの大災害は必然だった・・・みたいなシナリオ?
ちょっと怖いですけど、同時にまあしょうがないよね、とも思います。
そうなったらそうなったで、出来ることをできるだけするだけ。
私にしては厳しいことを言いますと、ものすごく怖くて怖くてめちゃくちゃ嫌なら引っ越してしまえばよいのです。
そんなこと言っても・・・と引っ越せない理由が色々浮かぶうちはそんなに怖がってない、実感がわかないなら、受け入れるしかないです。あとから理不尽なことを言わない覚悟を。だって地球はもう何度も警告を出してくれてるのだから。
次が関東とは限らないですから引っ越し先で大地震に会う可能性もありますけどねー。
たしか数年前にスピリチュアル系の方々が阿蘇方面のパワースポットに魅かれて続々引っ越したりセカンドハウスを持たれたりしていたのを覚えています。どうしたかしらその方々。
スピリチュアル系の方々だからきっと精神的に周りの方々を支えて、祈りも瞑想もされているのでしょうね。阿蘇がそういう人たちを呼んだのでしょうか。被害が比較的少なめ?なのもそのおかげなのかしら?
心ばかりですが寄付はしたのであとは頑張ってくださいね、と心でエールを送って後は普通に毎日淡々と又は生き生きと過ごすだけです。心配しても何もどうもなりません。だからもうニュースもネットもFBの投稿もお休み。