AnzacDay でした。← 英語理解のコツ付き
昨日のことです。空襲か?テロか?というような朝 バルコニーの方からものすごい轟音が響いて腰が抜けそうに驚きました。
オーストラリアの祝日アンザックデーのイベントで空軍のジェット機の演目でうちの目の前(21階)を通ったのですね。
(続きはあとがきに)
ウィキペディアによると
Anzac Day (/ˈænzæk/) is a national day of remembrance in Australia and New Zealand that broadly commemorates all Australians and New Zealanders “who served and died in all wars, conflicts, and peacekeeping operations” and “the contribution and suffering of all those who have served”.
関係代名詞という邪魔者がいるので(笑)日本語式に文章を訳そうとすると混乱しますよ。
コツは頭から単語の意味だけ拾って情景を想像すれば良いんです。
関係代名詞のハードルは蹴り飛ばして読み進めましょう。関係代名詞って言うくらいだから関係あること言ってるんだな、って言う程度でOK。
英語読解ルールは頭の中で文章作らない!文章にするのと理解するのは別ものととらえましょう。
あなたが通訳や翻訳者になりたいなら別だけど。
初心者なら文章化はやめておこうね。
わからない単語はハイライトして調べるをクリックすれば出てきますよ。←スマホ限定だけど。
文章作らない癖つけてね。日本語で考えても良いから。
(あとがき)
どうやら夜明けと同時にセレモニーが始まるしきたりで、パースは朝から平日並みに混んでいたようです。
そういえば3時過ぎに起きてしまい外をぼーっと眺めていた時にまあこんなに早朝からダウンタウンに向かう人って多いのね〜。タクシーかしら?などと思ったのはこのせいか。
ところでオーストラリア国内では戦争は起きていないのです。市民戦争さえも。それもすごいなあと思うのは私だけでしょうか?