コロナストップを祈っちゃいけない 壱の日福ぶろぐ
オーストラリアの山火事の時と同じです。
自然発生(例えウィルスがどこかの研究所から人為的に漏れ出たのだとしても)には理由と目的があります。
その理由と目的が果たされれば自然に収まるので、発生したもの自体をストップさせるような祈りで集合無意識のパワーを発動させてはいけないのです。
目的が中途半端で阻害され、もっと大きな何かになって返ってくるかもしれません。
山火事から雨乞い洪水になったように。
祈るなら、出来るだけ苦しむ人が増えませんようにとか、必要な人たちに必要な物資が届きますように、フリーランスの人の収入も保証か補助が出ますように、明るいニュースも出てきますように、みたいな感じでしょうか?
コロナも絶対に何か意味があっての発生で、それは最終的には良い結果をもたらすことになると信じているから、実写映画のつもりで見ています。
経済への影響だってきっと必要なこと。平和前提、利益重視、消費主義、1国に頼りすぎも見直されて、自宅勤務も推奨されて、今後きっと生活の時間質が向上すると思うから、ワクワクして傍観しています。
いろいろキャンセルもあるけれど、この時間を有効に使うことを考えるとまたワクワク。
私自身はどこに出かけようがコロナにかかって命を落とすことは無いと思うし、キャリアになるのはほぼ防げないとしても、周りも一緒、生き残る人ばかりだとは思っています。
私自身は万が一肺炎で命を落としても、これが寿命だったか、程度で受け入れる覚悟はあります。
弱い遺伝子や弱い個体の浄化は地球にとっては自然なこと。
だから何も怖くない。
東南アジアでの暮らしも長かったから、トイレットペーパーが無くなっても生きていけるし(笑)
映画じゃなくても、世の中生きているといろいろ面白いことが起きて退屈しない毎日。
同じ終末を迎えるなら、楽しく幸せでいる方が得だよね。
きっと最後に全ては笑い話。
人生劇場を悲劇にするか喜劇にするかは自分次第♪
さあ、引きこもり中に何をしましょう?
又はがら空きの街で何を楽しむ?
(あとがき)
私は自他ともに認めるポジティブ指向(思考)の能天気党員です。
たまに「ほんっと、ポジティブで良いですねぇ・・・」と全然うらやましくなさそうに言われます(笑)
いくつかのボランティア訪問と3月26日に予定されていたパース初、超久しぶりのセミナー開催もキャンセル(無期延期)
告知集客をちゃんとして、内容をもっと詰めて、わかりやすい話し方と滑舌の訓練しておけっていうことですねきっと。
TED見て勉強します…。