時差ボケはダイエットの罠
ジェットセッター(古い?)ではなくても、海外旅行の時差ボケからくる疲労はダイエッターが陥りやすい罠。
疲れてるから食べちゃおうかな?ってね。
体や頭が疲れてる時は胃腸も五臓六腑みな疲れてますよ〜。
特に深夜フライト時差ボケには降機後は水だけ、何も食べずに出来ればとりあえず休んだ後、スロージュースだけが効きます。食べるなら4から6時間後位。
水分&運動不足に加え体内時計を無視した機内食攻撃(でもつい食べちゃいません?)で疲れた胃腸を休ませる短時間ジュースクレンジング。
残念ながらスムージーやミルクシェイク、ヨーグルト、スープなど繊維質や乳製品(豆乳でも)が入っていると胃腸と腎臓肝臓が休まらないので効果は半減。
まだハンバーガーとか食べちゃうより良いですけどね。
これは癌を自力で治そうとしている方々がやるジュースクレンズと似たような理屈です。
癌が消えるくらいだから、時差ボケ疲労にも効きます、私で実証済み。
もちろん、長すぎない仮眠、現地時間に合わせた夜の睡眠(目を閉じて横になる)も併用してくださいね。
美容にはその後コラーゲンたっぷりの食事かドリンクが私には効きます♪ 参考に。