「痛い」女と思われないためにはどうしたら良いですか?

国際恋婚福ぶろぐ

スノードロップ?

「ワークをしながら思ったのは、その中の私は自分中心で自分の事しか考えていなくてパートナーが幸せかどうかは全く興味がないことです。いつ離婚を言われるか緊張して怯えている生活しか想像できないのです。でも、相手から振られないために相手が喜びそうなことを必死ですることは、もうしたくないです。」

痛い婚活再婚活

以前、本来の自分を無視した異性受け狙い婚活、愛され努力婚活に警鐘をならすべく、婚活カウンセリングをしていたことがあります。現在もカウンセリングの流れや希望により、時に離婚に至ってしまった人の再出発のために再婚活カウンセリング(コーチング)をする事があります。

上記は再婚活相談者さんの質問ではなく感想です。実際のクライアントさんは気づきがどんどん出てきて、このステージはあっという間に通り過ぎましたが、特に1回目の結婚が失敗と思っている方にはありがち、もちろん未婚の方にも当てはまる質問かと思います。

最後に「どうしたら良いですか?」という1文があったことにして回答したいと思います。

ワークは第2段階の「自分の理想の人と自分が一緒のところをビジュアル化する」です。

相手の幸せを考えられないのは・・・

相手の幸せを考えられないのは、理想の相手が人間というよりはツール的な要素の寄せ集めに近いからかもしれません。離婚に怯えるのは理想の相手が自分と見合っていないという潜在意識がそのように感じさせるのでしょう。

どんなに素晴らしい人と出会っても、自分の幸せが最優先で、相手の存在を悪く言えば利用する、自慢やステイタスシンボル、自己評価をあげるためのツールにするのは、一時的な満足感だけで関係は長続きしないです。相手が先に疲れてしまいます。

「尽くす女」「従う女」「ご機嫌を取る女」=「痛い女」

逆に本当に好きかどうかわからない相手でさえも、条件の良さで必死に大事にしようと頑張ると、尽くす女、従う女、ご機嫌を取る女になります。相手は最初喜びますが、だんだんと「尽くす女」「従う女」「ご機嫌を取る女」=「痛い女」に感じてきて遠ざかっていきます。ずる賢い相手なら利用するだけ利用しようとします。

あなたは賢い女性だから「痛さ」を自覚して、相手のことが好きなのかどうかわからないまま、ただ意地のように手放さないでいる自分が嫌になってしまったのかもしれないですね。

相手を繋ぎとめることに必死になるのは手放したくないから、振られると辛いからですよね?
あなたが必死になった相手は、よほど鈍感で自惚れていない限り、(どうしてこの人はこんなに必死なのだろう?)⇒ もしお金持ちなら(自分のお金が目的なのだろうか?)、もしくは(この人そんなにモテないのかな?)(なにか隠された問題があるのかも?)なんて思ったりします。

自分を好きになってもらうために、もしくは自分を好きでいてもらうために、パートナーの幸せ(ご機嫌)だけを考えようとすると「相手から振られないために相手が喜びそうなことを必死でする」ちょっと(かなり)痛いことになってしまいそうですよね。

大人だから痛い

20才前ならそれも可愛いうちなのですが、大人の女性がやると痛いです(笑)それはなぜか?
(日常や恋愛において)必死さを見せる、本来の自分を見失う、と言うのは大人の女性の魅力にはならないからだと私は思います。子犬や子供が必死なのは可愛いし応援したくなりますけれどね。それは彼らが未熟、経験不足なのを私たち大人がわかっているからです。

「ある程度経験を積んだ大人ならば、その経験のたびに学んで成長してきたはずで、必死にならなくてもよいはず」という一般イメージがあるから「痛く」感じるのかもしれません。

もちろん、大人の女性(男性)だって必死になる時はあります。でも非常時以外でそれを誰かに見せても可愛くはないので、見せないようにするわけです。必死で見せないようにするのもまた必死なわけで、ボロがでる可能性もあります。

想像上はいいとして・・・

では実際の相手にはどうしたら良いでしょうか?

「視点を変える」
目の前のことだけに囚われないで、まず視点を天井くらいに上げてみる。すると自分と相手が同時に見えます。自分を客観視できます。相手の様子も客観視できます。自分が本当にそうしたいのかどうか? 相手が本当に今それをして欲しいのかどうか?
難しい~と思ったら視点をもっと上20m位あげてみる、空まで上げてみる、宇宙まで上げてみる。

必死になる必要は感じなくなるはずです。他にすべきことが思い浮かぶとおもいます。
または相手の心の声が聞こえる人もいるでしょう。

大人の女は女神目線で

大人の女性の余裕は、自分と相手を上から女神(神)の目で見守ることで醸し出されるものです。

愛情を表しながらも執着しない余裕、手放す準備が(いつでも)できている余裕、そんなものがあると、追いかけたくなるようです。男女両方とも。

喜ばせるのではなく一緒に喜べる

そして、相手のために「必死」になって喜ばせるのではなく、一生懸命一緒に喜べることを探す、一生懸命相手が愛情を注ぐに値する自分でいる(磨く)、一生懸命パートナーシップライフを楽しむ、それらを一生懸命気楽に続ける(笑)

そして、命ある限り、信頼しあえる相手を選ぶことができれば、一生懸命にならなくてもきっと自然に喜びと愛情と満足感が得られる関係が築けるでしょう。

あ、それが難しい? そうですねぇ。それはまたこんど。めったにやらない無料セミナーにご興味があったらコメントくださいネ。

昼下がりメモ

あとがき
「一生懸命」と「必死」はまたちょっと違います。一生懸命は1:1の対人関係にはあまり使いませんね。私のイメージでは「一生懸命」は自分を高める目標のために努力する様子で、「必死」は死なないために必死(サバイバルモード)、非常時に髪振り乱し足掻いているような、目標や戦略がなく混乱している様子です。
辞書にも出ていると思いますが、大事なのはあなたのイメージです。
あなたのイメージの必至と一生懸命はどんなものでしょう?
あなたの理想のパートナーシップはどんなかたちでしょう?

そして、イメージの中の自分とパートナーは信頼しあえていますか?

 

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